美保神社をスタートする選手たち=松江市美保関町美保関
美保神社をスタートする選手たち=松江市美保関町美保関

 島根半島を東西に走り抜ける「えびす・だいこく100キロマラソン」が29日、美保神社(松江市美保関町美保関)と出雲大社(出雲市大社町杵築東)を結ぶコースで3年ぶりに開かれた。参加者が日本海や宍道湖の景観をバックに約100キロを力走した。

 新型コロナウイルス禍による2年連続の中止を挟み、通算28回目。個人、団体の部に計1187人が参加した。

 選手たちは早朝、美保神社前を出発。個人の部498人はコロナ対策でスタートを3組に分けた。団体の部160チーム、689人は2~5人でリレーした。沿道では地元住民らが声援を送り、選手も笑顔で手を振り応えた。