島根県庁
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 島根県が3日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の派生型「BA・5」を県内で初めて確認したと発表した。

 BA・5の患者は5月下旬に感染が判明。軽症で既に回復済みで、県外移動歴はなかった。県は、この患者が住む自治体で感染者の検体のゲノム解析を進め、広がりがないか調べる。

 BA・5は現在拡大しているBA・2よりも感染力が強いとされているものの詳細は明らかになっていない。県が5月に解析した検体は131件で、BA・5以外の内訳はBA・1が5件、BA・2が125件。
     (佐々木一全)