島根県と松江市は28日、5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同市在住の2人と雲南市在住の3人で、いずれも年代、性別は非公表。このうち松江の1人と雲南の2人は、26日に感染が確認された雲南市在住者と同じ職場。のどの痛みなどがあるが軽症という。雲南のもう1人はこの雲南市在住者と仕事で接触した。無症状という。
松江のもう1人は、26日に感染が確認された松江市在住の同居者で、2人とも変異株感染が判明した。21日以降の接触者は特定しているという。
県内の累計感染者数は343人となった。
松江市は大型連休を控えた28日、対策本部会議を開催。就任後、初めて出席した上定昭仁市長は、人の動きが活発になる連休期間中の感染防止策の徹底を市民に求め、5月1日から一般高齢者の予約を受け付けるワクチン接種について「1人でも多くの人に接種してほしい」と呼び掛けた。














