10月に静岡県掛川市であった全国大会「第5回ゴールデンエイジカップアーチェリー大会」の小学生女子の部で、日吉津小学校6年の有田ひらりさん(12)が優勝し、鳥取県日吉津村が26日、好成績をたたえて表彰状を贈った。有田さんは「地域に勇気と喜びを届けられるように、さらに頑張りたい」と決意を新たにした。
大会は全日本アーチェリー連盟が主催し、小学生女子の部には地方大会優勝者など15人が出場した。6歳から競技に励んでいる有田さんは、勝負どころで精神面の強さを発揮し、1440点満点中1394点をマーク。2位に5点差で優勝し、連盟の育成選手にも選ばれた。
全国大会での活躍をたたえる村の規定により表彰され、中田達彦村長が「全国の仲間と切磋琢磨(せっさたくま)し、技と心を磨いてほしい」と述べ、表彰状と記念盾を手渡した。有田さんは「応援してくれた人がいるからこそ、結果を残せた。いつかはオリンピックで金メダルを獲得したい」と笑顔で話した。
(坂本彩子)












