浜田市・江津市のしまね海洋館アクアスで冬季恒例のペンギンパレードが行われている。体長90センチのオウサマペンギンがパタパタと足を動かすかわいらしい姿で来場者を和ませている。2023年2月26日まで。
オウサマペンギンはペンギンの仲間ではコウテイペンギン(体長120センチ)に次ぐ大きさで、同館では13羽が飼育されている。
パレードは運動を兼ね、08年から続くイベント。27日は館内の芝生広場で、3人のスタッフに連れられた7羽が200メートルほど歩いて回り、体を左右に揺らしながら懸命に足を動かした。
来館者約50人がパレードのコース沿いで手をたたいて励ましながら、かわいらしい動きを、間近でカメラに収めた。家族4人で訪れた米子市西福原7丁目の主婦清水あやさん(37)は「動きもさることながら、おなかがふっくらとした見た目にも癒やされる」と話した。
パレードは23年1月5日まで毎日、その後2月26日までは土日曜と祝日に、それぞれ1日1回、午後0時半から行われる。
(宮廻裕樹)














