益田の日本遺産をテーマにした写真を展示する「ふぉとみ」のメンバー=益田市常盤町、キヌヤ益田ショッピングセンター
益田の日本遺産をテーマにした写真を展示する「ふぉとみ」のメンバー=益田市常盤町、キヌヤ益田ショッピングセンター

 益田市の日本遺産をテーマにしたイベントの写真展「日本遺産×カメラ女子」が21、22の両日、同市常盤町のキヌヤ益田ショッピングセンターで開かれる。市内在住で20~60代のカメラ好きな女性7人でつくる「ふぉとみ」が主催する。

 「ふぉとみ」は益田の日本遺産「中世日本の傑作 益田を味わう」にちなみ2022年9月から11月にかけてイベントを実施した。

 イベントはゆかりの画聖・雪舟が幼少期に涙でネズミの絵を描いたという伝承にちなんだネズミの巻きずし作りや構成文化財・高津川でのカヤック体験、構成文化財の寺社を自転車で巡るツアーと大人から子どもまで楽しめる内容。メンバーはイベントの様子をカメラで撮影した。

 20日はメンバー4人が、巻きずしのアップや雪舟庭園がある万福寺本堂の写真など50点を展示した。友重明美代表(55)=益田市元町=は「写真を通して益田の日本遺産の魅力を紹介したい。多くの人に見てほしい」と話した。

 両日とも午前10時~午後5時。入場無料。
      (中山竜一)