県内各地の窯元の作品を展示販売する「島根窯元展」がイオンスタイル出雲店(出雲市渡橋町)で開かれている。茶器から生活雑器まで約5千点が並び、来場者が熱心に品定めしている。26日まで。
県物産協会と県陶器振興会が主催。袖師窯(松江市袖師町)、工房のつ(出雲市多伎町多岐)、石州亀山焼(浜田市上府町)など20窯元が出品し、食器皿やマグカップの模様や色合いなど各窯元の特徴や違いが楽しめる。
来場者は、窯元関係者から説明を聞いたり、掘り出し物を探したりしながら気に入った器を求めていた。
大田市温泉津町で椿窯を構え、振興会の荒尾則和会長は「一つ一つ重さや手触りが異なる。手に取ってお気に入りの作品を見つけてほしい」と呼びかけた。
(佐野翔一)












