戒めの香りをもって薫(くん)習(じゅう)し、馥(ふく)郁(いく)たる香りを漂(ただよ)わす、その香りは四方八方にも、順風にも逆風にも薫り、絶えず薫り、あまねく拡(ひろ)がっている。 (『ミリン...