3年生の3クラス90人が19日、山陰中央新報社の2人を講師に、クイズやゲームを通して新聞に親しむ授業を受けた。

 3年2組では同社の水野幸雄NIE担当が、世の中の重要な話題を幅広く伝える新聞の役割を解説。児童が生まれた2011~12年の大きな出来事として東日本大震災などを挙げ、当時の記事を見ながら新聞の歴史資料としての価値も紹介した。

 その後、新聞から答えを探すクイズや、ばらばらにした4こま漫画を、内容を推測して並べるゲーム、気に入った写真探しなどを通して新聞に親しんだ。

 小原輝成君(9) 新聞は毎日少しずつ読んでいたけど、今日の授業で詳しいことが分かってもっと興味がわいた。

 石原芙玖美(ふくみ)さん(9) これまであまり新聞を読んでいなかったけれど、記事や写真などで分かりやすく作ってあると知って、読んでみたくなった。