児童手当増 高所得に偏重 少子化対策 低中世帯の効果小さく 民間試算 2023/7/2 04:00 保存 政府が少子化対策の柱に据える児童手当拡充と、検討中の税制見直しを併せて行った場合、家計の増収は高所得世帯に偏る見込みであることが1日、第一生命経済研究所の試算で分かった。子ども1人で親の年収... 残り871文字(全文:967文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 政府、国民のAI利用8割目標 開発強化、民間投資誘う 悪用対策、実効性に課題 初の計画案 2025/12/3 04:00 政府、ふるさと納税の控除上限設定を検討 「金持ち優遇」批判で 2025/12/3 04:00 大都市の税収流出対策にも ふるさと納税の控除上限設定検討 2025/12/3 04:00 米子で鳥インフル陽性 7.5万羽殺処分開始 2025/12/3 04:00 慈しみの心No.3570 2025/12/3 04:00 特集・連載 内面に向き合い、軽くなった心 同じ悩みを抱える人に寄り添う 自傷行為をやめられなかった女性(4)〈顔なき…声〉 2025/12/1 10:00 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん