原爆反対訴え 命ある限り 91歳で語り部始めた被爆者 病におびえ「みんなと死ねば楽だったのに」 2023/8/6 04:00 保存 17歳の時に爆心地から約2キロの広島駅近くで被爆した本谷量治さん(95)は、家族4人を原爆で失い、自身も原因不明の高熱や数々の病気に悩まされた。年老いて故郷に戻り、被爆体験を証... 残り808文字(全文:897文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 松江市東出雲町でクマ 「おちらと村」付近の民家敷地内 けが人なし 2025/12/2 20:31 【島根県・鳥取県のクマ目撃マップ】目撃情報をマップで可視化(12月2日更新) 2025/12/2 20:18 お悔やみ・島根12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 18:44 内視鏡技術を高める機器「ミコト」 海外の技術普及に貢献 鳥取大発のベンチャーが開発 2025/12/2 18:15 お悔やみ・鳥取12月2日(市町村届け出) 2025/12/2 17:50 特集・連載 竹島のアシカ猟 映像公開 領土・主権展示館拡張 2025/11/15 04:00 暴力団の兄貴分から誘われた「シャブ」 体が宙に浮いている感覚 薬物依存症だった男性(2)〈顔なき…声〉 2025/9/3 18:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん スサノオマジック「フェイスタトゥーシール」販売決定! 商品開発 女性目線大切に 若女食品㈱ 代表取締役社長 住田 真一氏 世代を超えて楽しむ 地域に広がるバウンスボールの輪 雲南市加茂町 日野勝己さん