生い立ちの家で「永井カフェ」 雲南 交流と平和考える場に 山陰 2023/8/9 04:00 保存 1945年8月9日の長崎原爆で被爆しながら人々の救護を続けた永井隆博士(1908~51年)が、幼少期を過ごした雲南市三刀屋町多久和の「生い立ちの家」で、博士の名を冠した... 残り768文字(全文:853文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 おせちの定番ピンチ 中海で養殖のサルボウガイ、基準値を上回る貝毒 3週間程度の出荷規制 2025/12/10 18:00 出雲市多久町で連続火災 空き家の倉庫を焼いた後に車と車庫が全焼 2025/12/10 17:08 道の駅・邑南の里、商品確保に課題 農家の減少と高齢化で配送困難 2025/12/10 16:30 浜田の沖底船衝突事故 一等航海士を書類送検 業務上過失往来危険と業務上過失傷害の疑い 事故当時に居眠り 2025/12/10 16:08 【動画】福間香奈女流六冠 出産不戦敗、規定に「絶望」 日本将棋連盟に改善要望 2025/12/10 11:05 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 使用済み「1日乗り放題券」ショップで転売横行 鉄道各社は「営業妨害」 しかし抜け道も… 2024/12/19 18:00 「くまモン」のブランド戦略学ぶ 松江、島根大で教授講演 2024/12/6 04:00 花と人がつなぐ、斐川のオープンガーデン 出雲市斐川町 福島博さん 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内