1945年8月9日の長崎原爆で被爆しながら人々の救護を続けた永井隆博士(1908~51年)が、幼少期を過ごした雲南市三刀屋町多久和の「生い立ちの家」で、博士の名を冠した...
生い立ちの家で「永井カフェ」 雲南 交流と平和考える場に
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