実審理期間 14年間で5倍 裁判員裁判 評議も長期化 辞退7割、参加者確保課題 2023/8/20 04:00 保存 裁判員裁判の初公判から判決までにかかる日数「実審理期間」が昨年1年間は平均17・5日となり、制度初年だった2009年の3・7日と比べて5倍近くまで伸びたことが19日、最高裁... 残り791文字(全文:878文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 柏崎刈羽原発再稼働へ 新潟知事が容認表明 来年1月にも運転可能に 東電、福島事故後初 2025/11/22 04:00 政府21.3兆円経済対策決定 子ども2万円給付、電気代補助 2025/11/22 04:00 議員定数削減、1年以内に結論 自維「45議席以上」で一致 2025/11/22 04:00 明窓 寛次郎も愛した合わせ柿 2025/11/22 04:00 慈しみの心No.3559 2025/11/22 04:00 特集・連載 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 地元で育つミライのチカラ 島根県立邇摩高等学校 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント