障害者の労働環境改善に向け、松江市の食品製造業者などが、障害のある従業員の感情を可視化できるアプリを使った新サービスを開発している。人手不足などで障害者雇用は拡大している一方、自らの考えや感情を表現するのが苦手な人もおり、意思疎通の問題も生じている。職場...
障害ある従業員の感情可視化へ 松江の企業などアプリ開発中 意思疎通向上に期待
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