安来市北部の飯梨川下流にある河川敷15ヘクタールで牧草を育て、市内の和牛繁殖農家や酪農家計15戸で粗飼料として活用している。きっかけは輸入飼料の高騰で危機感を抱いたことだった。餌の自給のため、...
残り852文字(全文:949文字)
山陰中央新報IDへの会員登録・ログイン続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、お得なクーポンが利用できる