山陰両県の自治体やごみ回収業者が、火災の原因となるごみの取り扱いに頭を悩ませている。充電式機器の増加で発火の恐れがある充電池の対応が求められている上、カセットボンベの不適切な廃棄が後を絶た...
ごみ収集で火災、対応苦慮 ボンベに加え充電池増 自治体や業者 新たな分別検討も
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