木村光哉社長(奥右)らの助言でラベル作りに励む生徒=境港市竹内町、境港総合技術高校
木村光哉社長(奥右)らの助言でラベル作りに励む生徒=境港市竹内町、境港総合技術高校

 【境港】境港総合技術高校(境港市竹内町)の食品・ビジネス科の3年生28人が18日、漫画「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターをデザインした缶詰やジャム瓶のラベルを作った。実習で製造するサバ缶などに貼って秋に境港であるイベントで販売し、妖怪と魚の町・境港をPRする。

 ラベル作りはキャラクタービジネスや商品開発を学ぶ狙いで、昨年に続き2回目。鬼太郎グッズを製造・販売する「きさらぎ」(同市馬場崎町)の木村光哉社長やデザイナー3人が講師を務めた。

 生徒は5月の授業で子泣き爺(じじい)がマグロを釣る様子などを描いたユニークなラベル図案を缶ごとに考えており、今回は講師から助言を受けて色や文字など微修正。最後に、生徒が班ごとに缶詰やジャム瓶に貼るラベルのデザインやコンセプトを発表した。(園慎太郎)