山陰酸素工業(米子市旗ケ崎)が、二酸化炭素(CO2)のクレジット(排出枠)を取引する「J―クレジット」制度の活用促進に向け、森林のCO2吸収量の算定に人工衛星の...
衛星使い森林CO2吸収量算定 米子の企業が実証試験 コスト低減 脱炭素後押し
残り729文字(全文:810文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる