被害岐路に立つ能登の芸術祭 常設作品半数以上 アートの絆 励ましに 2024/2/14 04:00 保存 石川県珠洲市で2017年に始まった「奥能登国際芸術祭」が岐路に立たされている。常設作品の半数以上が能登半島地震の被害を受け、芸術祭を機に移住してきた若者も人生設計の見直しを迫られた。次回は見通せないが、アー... 残り942文字(全文:1046文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 お悔やみ・島根11月21日(市町村届け出) 2025/11/21 19:22 2席分予約して直前キャンセル…「相席ブロック」やめて 高速バス会社が呼びかけ 島根県でも発生 2025/11/21 18:16 お悔やみ・鳥取11月21日(市町村届け出) 2025/11/21 17:54 お悔やみ・島根、鳥取11月21日(通夜、葬儀、会葬情報) 2025/11/21 17:48 スサマジ、フォワード・上田隼輔を獲得 長崎の練習生 守備力の底上げに期待 2025/11/21 17:30 特集・連載 覚醒剤を打つと、ロック歌手の幻聴が… 初めてのクスリは14歳 薬物依存症だった男性(1)〈顔なき…声〉 2025/9/2 18:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 カレンダーなぜ日曜始まり?さかのぼると… 手帳は月曜始まり「今は過渡期」 2025/1/12 04:01 献体者の冥福祈る 出雲、島根大医学部で慰霊祭 2024/11/2 04:00 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 「やってみよう」が原動力 笑顔生むレクリエーション 益田市レクリエーション協会 波田篤男さん 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」 先着10名様にプレゼント