こだま 俳句初心者、意欲作お手本に 2024/2/21 04:00 保存 益田市 両見 七重 77歳 俳句を始めて2年半がたちました。予備知識もなく、会員... 残り388文字(全文:431文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると 付きのデジタル記事が月5本まで読める ニュースレターで最新情報を受け取れる プレゼント応募や、クーポンが利用できる サービス内容の詳細はこちら 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 こだま 国会議員選出、国民鋭い目を 2024/2/21 04:00 こだま 「おはよう」元気よく、心温かに 2024/2/21 04:00 こだま 日本の評価高めた「オザワ」 2024/2/21 04:00 こだま 「アリバイ」誤用、正しく使って 2024/2/21 04:00 こだま・竹島問題 国対応に歯がゆさ 2024/2/20 04:00 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 硫黄島の手紙、島大生紹介 大田高で授業 戦争の惨禍伝える 2024/10/5 04:00 島根県西部専門高校特集 地元で育つミライのチカラ 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。海士町にUターンした大脇さんの話。 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント