地域おこし隊員2年ぶり増 コロナで関心 島根200人、鳥取77人 20年度 山陰 2021/3/24 06:00 総務省は23日、2020年度に活動した「地域おこし協力隊員」が5464人となり、前年度より115人増えたと発表した。隊員は地域活性化が役割で、増加は2年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大により、... 残り521文字(全文:618文字) クリップ ここからは有料コンテンツになります。会員登録が必要です。 お申し込み ログイン この機能は有料会員限定です クリップ記事やフォローした内容を、マイページでチェック!あなただけのマイページが作れます。 ログイン お申し込みはこちら 関連記事 【コロナ詳報】島根で新たに595人感染、1人が死亡 小学校や飲食店でクラスター相次ぐ 7日 2022/7/7 21:50 【コロナ詳報】鳥取で新たに過去最多の219人感染、事業所や校外活動でクラスター相次ぐ、拡大止まらず 7日 2022/7/7 21:10 【朝刊先読み!】志津見ダムの貯水率40%まで下がる まとまった雨なければ7月中旬にも制限 2022/7/7 20:46 【朝刊先読み!】SNS主流の中、手紙文化広める 松江出身の学生がジャパンエキスポに出展へ 2022/7/7 20:29 【朝刊先読み!】「廃止ありきの協議には応じられない」平井知事、JR西日本から山陰線と因美線の収支説明の申し入れ 2022/7/7 20:18 【朝刊先読み!】参院選に向け、若者の投票率向上を 島根大「ポリレンジャー」が活動 2022/7/7 20:06