境港市で計画されている「第13回みなとオアシスsea(シー)級グルメ全国大会」が10月16、17の両日、同市竹内団地の境夢みなとターミナルで開かれることが決まった。海産物を使った全国のご当地グルメをPRする大会で、全国約30地域から各1品が出される予定。

 市が30日、発表した。

 国土交通省が認定する全国の港でつくる協議会などが主催。境港市が誘致した第13回は昨年10月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期となっていた。

 2日間の日程で約3万5千人が来場する人気イベント。山陰両県では初開催で、1万5千人程度に入場を制限するなど、感染防止対策を講じて実施する。

 市は7月に地元の出店者を公募し、試食会を開くなどして9月に「境港代表」の1品を決める。

 伊達憲太郎市長は「コロナに負けず境港の海産物のおいしさ、ターミナルや水産物直売施設などがある竹内団地エリアの魅力を全国発信したい」と話した。  (園慎太郎)