脳性まひがあり、松江市内の福祉施設で生活する津田由美子さん(74)が、俳句づくりに意欲を燃やしている。季節や身の周りのささいな変化に感覚を研ぎ澄ま...
俳句と出会い生活に彩り 脳性まひの障害、松江の津田さん 何げない景色を美しいと思うように 「句集出したい」と意欲燃やす
残り668文字(全文:742文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる