前回大会と同じ顔合わせとなった柔道男子団体決勝は、開星が平田を破り頂点に立った。チームを引っ張ったのは準優勝した昨秋の鹿児島特別国体を経験した山岡大悟。決勝では、対策を取ってきた相手に冷静な対応をし...
残り909文字(全文:1009文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる
前回大会と同じ顔合わせとなった柔道男子団体決勝は、開星が平田を破り頂点に立った。チームを引っ張ったのは準優勝した昨秋の鹿児島特別国体を経験した山岡大悟。決勝では、対策を取ってきた相手に冷静な対応をし...
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる