三浦龍司選手の活躍を紹介するパネル=浜田市殿町、市役所
三浦龍司選手の活躍を紹介するパネル=浜田市殿町、市役所

 陸上男子3000メートル障害で東京五輪に出場する順天堂大の三浦龍司選手(19)のパネル展が出身地・浜田市の市役所で開かれている。小学校時代から、出場を決めた日本選手権までの活躍ぶりを紹介する写真と年表計15点が並ぶ。8月9日まで。

 2014年の浜田ロードレース大会で優勝してゴールテープを切る場面のほか、浜田―益田間駅伝競走大会(愛称・しおかぜ駅伝)で2年連続ホープ賞に輝き、表彰状を手に記念撮影する様子などをパネルで展示。

 帰省した20年5月に鉄棒にぶら下がって笑顔を見せる写真や、トレーニングの様子を伝える浜田陸上教室ニュースもある。

 市教育委員会文化スポーツ課の田中健司課長は「パネルを見て、応援してほしい」と話した。

 三浦選手は30日に国立競技場で予選に臨む。 (陶山貴史)