スポーツクライミング・フランス代表チームが21日、東京五輪の事前合宿地の倉吉市に到着した。新型コロナウイルスの感染拡大で市民交流ができないため、市はホームページで選手の様子を伝える。

 フランス代表チームは選手4人を含む計8人で、20日に関西国際空港に到着。専用バスで移動し、21日未明に倉吉市内のホテルに到着した。

 市はホームページに「キャンプレポート」を掲載。選手がバスに乗る様子などを、市職員が撮影した写真3枚を使って紹介した。

 21~27日に倉吉体育文化会館で練習し、28日に東京の選手村に出発する。市に滞在中に市民と直接ふれ合う交流イベントはないが、25日に鳥取県内でスポーツクライミングに取り組む青少年に限定し、練習見学会を開く。  (福間崇広)