山陰合同銀行(松江市魚町)は21日、建設から57年が過ぎ、老朽化した浜田支店(浜田市新町)を建て替えると発表した。新店舗は2022年冬をめどに現在地に完成予定で、今秋からの工事期間中は仮店舗で窓口対応する。
現店舗は9月17日まで稼働し、同21日から浜田市殿町のNTT浜田ビルの1~2階を仮店舗とする。現金自動預払機(ATM)を1台置き、駐車場は近くに用意する。
現店舗の駐車場内にも仮設ブースを設け、ATM2台を設置する。
山陰合同銀行(松江市魚町)は21日、建設から57年が過ぎ、老朽化した浜田支店(浜田市新町)を建て替えると発表した。新店舗は2022年冬をめどに現在地に完成予定で、今秋からの工事期間中は仮店舗で窓口対応する。
現店舗は9月17日まで稼働し、同21日から浜田市殿町のNTT浜田ビルの1~2階を仮店舗とする。現金自動預払機(ATM)を1台置き、駐車場は近くに用意する。
現店舗の駐車場内にも仮設ブースを設け、ATM2台を設置する。