気候変動による温暖化を受け、南国を代表する果物パパイアの実が熟す前に収穫する「青パパイア」の栽培が山陰両県で広がっている。水やりや施肥の手間が少なく、病害虫にも強い利点がある。温暖...
温暖化で広がる「青パパイヤ」栽培 山陰両県、商品開発や収穫体験でPR
残り823文字(全文:914文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる