「幻」の島根県庁設計図公開 建築家・安田氏の熱量示す 県庁で15日まで企画展 山陰 2024/11/7 04:00 保存 島根県邑南町出身の建築家・安田臣(かたし)氏(1911~77)が手がけ、昨年秋に約60年ぶりに明らかになった「幻」の島根県庁の設計図を紹介する... 残り652文字(全文:724文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 モダニズム建築「聖地」松江 全国では解体進む 2023/8/13 04:03 島根県庁舎「幻の設計図」発見 保存体制整え公開検討 完成後64年「残っているとは・・・」 2023/12/29 11:30 プラザ佐治の活用議論 鳥取で建築関係者らシンポ 2024/7/29 04:00 島根県庁「幻の別館」計画 1960年代、100メートルの超高層ビル 建築家・菊竹氏が提案 2023/8/12 18:36 まとめて登録文化財に 松江城周辺、県施設 文化審答申 鳥取、旧吉田医院も 2021/3/20 05:00 特集・連載 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 子どもも投票してみよう 松江市長選で島根大生が準備 2025/4/17 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 健康麻雀が広げる、世代と地域の新しいつながり 豊島恭二さん 親も子も笑顔になれる場所――島根で暮らす選択肢 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校 動ける今を楽しむ 地域の集い 奥出雲町に暮らす長谷川公子さん