2023年度に公立の小中高校と特別支援学校で精神疾患を理由に原則90日を超えて休み「休職」となった教員は、22年度より580人多い7119人となり、3年連続で過去最多となったことが20日、文部科学省の調査で分かった。全教員に占める割合は0・77%(130人に1...
精神疾患休職の教員7119人 昨年度 580人増、3年連続最多
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