100年先も飲まれ続ける鳥取県の名物茶をつくるプロジェクトで、ブランド茶「鳥取百年棒茶」が開発された。県内の「茶師」や「茶匠」が組織を超えてタッグを組み緑茶、ほうじ茶の計3種を商...
100年先も飲まれるお茶を 統一ブランド「鳥取百年棒茶」 生産者タッグ「新名物に」
残り812文字(全文:902文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる