島根、鳥取でも備蓄米が店頭に 価格引き下げ効果は限定的か 山陰 2025/4/26 04:00 保存 国が3月に放出を始めた政府備蓄米が山陰両県のスーパーにも並び始めた。通常米より安価で販売されているものの、入荷量が少なく、販売数量を制限する店もある。地元バイヤーらは... 残り759文字(全文:843文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 JAしまねが備蓄米250トン確保 4月以降、5割は県内業者に販売 2025/3/27 04:00 米価高止まり消費者悲鳴 備蓄米効果、見通せず 「今までは地元産を選んだが…」 山陰両県 2025/4/1 04:00 全農 備蓄米出荷済み24% 卸売業者に、完了6月 2025/4/26 04:00 5キロ3500円が目安に 価格見通し 2025/4/24 04:00 コメの文明、森の文化 秘められた慈悲の心 総合地球環境学研究所長・山極寿一 2025/4/23 04:00 特集・連載 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 島根、鳥取の上水道料金 値上げ加速か 高騰回避への道標 2025/5/4 17:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 防水工事の気軽な相談先 和光工業㈱ 代表取締役社長 下川 茂雄氏 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田商業高校 まちの未来に私の力を 地域でひろがる活動の輪