米価高騰を受けた備蓄米放出後も山陰両県の小売店の価格が高止まりし、消費者が悲鳴を上げている。一部のスーパーでは4月下旬以降、備蓄米が店頭に並び始めるとみられ、価格が一時的に下がるとの見方があ...
米価高止まり消費者悲鳴 備蓄米効果、見通せず 「今までは地元産を選んだが…」 山陰両県
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