向き合う負の歴史〈7〉 識者インタビュー 2025/5/24 05:00 保存 継承は未来に向けた責任 歴史研究者 遠藤美幸氏 日中戦争中に中国雲南省であった戦闘について調べ、著書に記した。日本の部隊は大軍に包囲され、ほぼ全滅したが、その最前線に慰安所があったことを知った。軍が... 残り901文字(全文:1001文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 向き合う負の歴史〈6〉 731部隊 元少年隊員、葛藤抱え証言 2025/5/23 05:00 向き合う負の歴史〈5〉 群馬の森追悼碑 撤去も「加害の歴史残る」 2025/5/22 05:00 向き合う負の歴史〈4〉 沖縄戦集団自決 「真実伝え戦争なくす」 2025/5/21 05:00 向き合う負の歴史<3> 南京大虐殺 戦争犯罪、証言集め伝える 2025/5/20 05:00 向き合う負の歴史〈2〉 軍艦島 強制労働巡る二つの資料館 2025/5/19 05:00 特集・連載 学生に島根の会社紹介 12月27日、松江でジャンボ企業博 2025/12/8 04:00 客前で切り替わる「スイッチ」 テーマに合わせ「演じる」 コンカフェ店員の女子大生(中)〈顔なき…声〉 2025/8/13 05:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 「働くリアル」聞く 大学生と企業交流 浜田 2024/11/16 04:00 地元で育つミライのチカラ 島根県立矢上高校 子どもから大人まで楽しめる体験ががいっぱい!「みんなあつまれ!つむぐフェスタ」を8月17日(日)に出雲市で開催 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内 山陰中央新報社 秋の大プレゼント!