被差別部落掲載の出版社代表、川崎市長選へ 2025/7/25 22:05 保存 被差別部落の地名をウェブ掲載するなどした出版社「示現舎」の代表宮部龍彦氏が25日、10月の川崎市長選に立候補すると取材に明らかにした。同社側は、プライバシー侵害だとして各地で提訴され、一部で敗訴が確定している。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 懸案から目を背けず意思疎通をと小泉防衛相 2025/11/1 19:39 小泉氏、中国の軍事活動活発化に懸念伝達 2025/11/1 19:32 台湾は極めて重要なパートナーと高市首相 2025/11/1 19:26 クマ遭遇恐れで秋田市での高校駅伝参加辞退 2025/11/1 19:15 小泉防衛相、中国国防相と会談 2025/11/1 19:10 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 リーグ優勝へ守備力が鍵 スサマジ、強み武器にCSへ <データism> 2025/4/28 04:00 硫黄島の手紙、島大生紹介 大田高で授業 戦争の惨禍伝える 2024/10/5 04:00 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 山陰中央新報ID会員のみなさまに 新米販売のご案内 子どもから大人まで楽しめる体験ががいっぱい!「みんなあつまれ!つむぐフェスタ」を8月17日(日)に出雲市で開催