通算12アンダーで優勝し、ガラス製プレートを手に笑顔を見せる鈴木麻綾=鳥取県伯耆町丸山、大山平原ゴルフクラブ
通算12アンダーで優勝し、ガラス製プレートを手に笑顔を見せる鈴木麻綾=鳥取県伯耆町丸山、大山平原ゴルフクラブ
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通算12アンダーで優勝し、ガラス製プレートを手に笑顔を見せる鈴木麻綾=鳥取県伯耆町丸山、大山平原ゴルフクラブ $images.Image.ImageCaption

 女子プロゴルフのステップアップツアー第16戦「山陰ご縁むす美レディース」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陰中央新報社共催)最終日が27日、鳥取県伯耆町丸山の大山平原ゴルフクラブ(6513ヤード、パー72)であった。3日間のトータルで12アンダー、204とした鈴木麻綾(26)=三重CC=が初代女王に輝いた。(広木優弥)

 最終日を2位スタートした鈴木は5アンダーの67をマーク。前半に二つのバーディーを奪うと、その後もスコアを伸ばし、他選手の追い上げをかわした。表彰式でトロフィーとして贈られたガラス製プレートを手にすると「初優勝からの4年は長く重かった。本当にうれしい」と涙を流した。

 2位には今大会唯一のアマチュア参加で、トータル10アンダー、206の仁井優花(18)が入った。2日目終了時点でトップだった槇谷香(33)=フリー=は最終日に3オーバーの75と失速し、8位タイで終えた。

 山陰地方では2年ぶりの開催となる女子プロ大会。優勝した鈴木に賞金360万円が贈られた。