作品を鑑賞する来場者=松江市東朝日町、中国電力ふれあいホール
作品を鑑賞する来場者=松江市東朝日町、中国電力ふれあいホール

 【松江】松江水彩画会の作品展が1日、松江市東朝日町の中国電力ふれあいホールで始まった。松江市周辺で創作に励む60~90代の会員21人が描いた人物や風景を描いた個性豊かな38点を展示している。5日まで。

 会場には、鳥取県の大山の夏山登山道の風景や、島根県立美術館のガラスに映る宍道湖の夕日といった山陰を舞台にしたものや、東京五輪の選手を題材にした人物画など、さまざまなテーマの作品が披露されている。

 1952年から活動する会の夏季10回目となる作品展で、舟木孝義会長(67)は「コロナ禍でも会員は情熱を落とさず努力してきた。それぞれの個性が自由に表現されている」と話した。

 開館時間は午前9時半~午後5時で、最終日は午後4時まで。入場無料。

      (黒沢悠太)