「旧統一教会の批判高まると考えた」と検察 2025/10/28 14:58 保存 山上徹也被告の初公判で検察側は、母親が入信した世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への恨みを被告が募らせ「安倍(晋三)元首相を襲撃することで、旧統一教会の活動自体に社会的注目が集まり、批判が高まると考えた」と主張した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 首相、レアアース調達先の多様化方針伝達 2025/10/28 18:12 防衛費増の規模感のやりとりはないと首相 2025/10/28 18:12 日米首脳、台湾海峡の平和の重要性確認 2025/10/28 18:08 北朝鮮非核化への米国関与を確認 2025/10/28 18:06 自由なインド太平洋実現で一致と首相 2025/10/28 18:06 特集・連載 目分量で打つ覚醒剤 「被害妄想」起こしパニックに 薬物依存症だった男性(3)〈顔なき…声〉 2025/9/4 18:00 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 原発に向き合う・島根2号機再稼働 関係者インタビュー<下> 丸山達也 島根県知事 通常の再稼働に注力を 避難道整備 国に説明責任 2024/9/21 04:00 お子さんがより学べる家庭環境とは? 小中学生の保護者必聴セミナーを11月15日(土)に開催 山陰中央新報社 秋の大プレゼント! 地域の健康づくり手助け 明治安田生命保険相互会社 松江支社長 小山 陽子氏 地元で育つミライのチカラ 島根県立浜田水産高校