水稲生産者の間で、栃木県発祥のコメの品種「ゆうだい21」の作付けが拡大している。気候変動による温暖化が進む中で、高温への耐性を備えるほか、食味コンクールで抜群の成績を収めて注目度が高まっており、山陰両県で...
高温に強いコメ「ゆうだい21」 島根、鳥取でも生産拡大 食味はコシヒカリを圧倒
残り930文字(全文:1033文字)
続きを読むには会員登録が必要です
無料会員登録(山陰中央新報IDを取得)すると
付きのデジタル記事が月5本まで読める
ニュースレターで最新情報を受け取れる
プレゼント応募や、クーポンが利用できる










