日暮れが早まる時期に合わせ反射材の着用を推進しようとこのほど、松江市乃木地区の交通安全協会のメンバーら6人が街頭で交通安全を呼びかけた。
松江市浜乃木5丁目の乃木学童前交差点の歩道で、帰宅ラッシュの車に目を光らせながら、自転車に乗る人に「ライトつけてね」、歩行者に「反射材着けてね」と声をかけた。
この日は歩行者58人のうち、反射材を着けていたのは8人にとどまった。市交通指導員の中村利行さん(75)は「地域に行き渡るように反射材を配布しているが、着用者が少ない。事故に遭わないように声かけしたい」と話した。
交通安全協会や乃木地区交通安全対策協議会は、毎年10~12月の各月1回、午後6~7時に、反射材着用の実態調査や着用の呼びかけをしている。(森みずき)













