「責任問われること望む」と元兵庫県議の妻 2025/11/28 18:00 保存 死亡した元兵庫県議への名誉毀損罪で政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が起訴されたのを受け、元県議の妻が28日、オンラインで記者会見し「司法の場で責任が正しく問われることを強く望む」と訴えた。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 熊本市電、来年度以降も交通系IC継続へ 2025/11/28 18:26 自民裏金候補4人が2千万円「返金」 2025/11/28 18:15 林芳正総務相側が寄付100万円不記載 2025/11/28 18:12 中小企業の価格転嫁率、53・5%に微増 2025/11/28 17:29 佐賀、パワハラで課長死亡と公務災害再申請 2025/11/28 17:27 特集・連載 韓国、領土・主権展示館の新エリアに抗議 「閉鎖要求」声明 2025/11/15 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 島根、鳥取の上水道料金 地域差3万3千円の謎 全地域を調査 2025/5/4 04:01 一刀領談・下條正男 石破首相と戦後80年談話 「盗人に追い銭」は愚か 2025/4/14 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント もしもの時の防災対策 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 山陰中央新報読者のみなさまに 新米販売のご案内