【記者書評】木野寿彦著「降りる人」 ほんのちょっとした救い 2025/12/9 16:11 保存 何も失うものがなく、凶悪犯罪にも抵抗がない人を“無敵の人”と呼ぶらしい。本書の主人公・宮田は、そうなる寸前で踏みとどまる。しかし、そこに大きな希望や救いがある... 残り723文字(全文:803文字) 続きを読むには会員登録が必要です 無料会員に登録する ログインする 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 「外国人はもう日本を選ばなくなる」経営者たちが抱く深刻な懸念 2025/12/10 11:30 【衆院定数削減】維新、立ち往生に焦り 2025/12/10 10:37 【豪SNS禁止法施行】「社会実験」渦巻く賛否 2025/12/10 10:25 【初の後発地震注意情報】開始3年、浸透乏しく 2025/12/10 10:10 【危険運転に数値基準】曖昧さ解消、捜査側歓迎 2025/12/10 10:03 特集・連載 隠岐諸島で養う教育観 関学大生7人が現場実習 2025/9/1 04:00 新医学部長に竹谷氏 島根大 2025/8/27 04:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 妻と子にうそつき・・・ 育児のストレスから逃げパチンコ依存 ギャンブル依存症50代男性(1)〈顔なき…声〉 2025/5/16 04:01 【期間限定】島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント! 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント 島根スサノオマジック「選手のサイン入りTシャツ」 先着10名様にプレゼント 親子で楽しくエコを学べる体験型イベント! 「こどもエコミュージアム」を9月6日(土)に松江市で開催