スクワットに挑戦する参加者=大田市大田町、島根県立男女共同参画センターあすてらす
スクワットに挑戦する参加者=大田市大田町、島根県立男女共同参画センターあすてらす

 パワーリフティング交流会が7日、大田市大田町の島根県立男女共同参画センターあすてらすであり、参加した男女14人が記録を伸ばす楽しさと交流の面白さを味わった。

 パワーリフティングはスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の合計重量で競う。筋トレの一環で取り組む人が多く、国民スポーツ大会の公開競技にもなっているが、競技として取り組む人は県内では50人ほどにとどまる。ジムで気軽に始められる利点があり、普及を狙って島根県協会が開いた。

 この日は競技経験が浅い人や未経験者が集まり、公式大会で使う器具や成否を判定する審判員付きで各種目の試技に臨んだ。踏ん張りどころで会場から「いける」「ファイト」のかけ声が飛んだ。

 最近競技を始め、スクワットで230キロを成功した安来市上吉田町の会社員加藤潤基さん(27)は「みんなで声を出して応援し合える楽しさがある」と話した。

(勝部浩文)