山上被告は「重くても懲役20年」と弁護側 2025/12/18 17:10 保存 安倍晋三元首相銃撃事件公判の最終弁論で、弁護側は18日「最も重くても懲役20年までにとどめるべきだ」と主張。山上徹也被告(45)が60代半ばで社会復帰することで、宗教被害に苦しんだ経験を社会に貢献できるようにしてほしいとした。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 いわき信組、旧経営陣に損害賠償求め提訴へ 2025/12/18 19:02 パスポート手数料、大幅引き下げへ調整 2025/12/18 19:00 赤字国債の特例法案成立に協力と国民玉木氏 2025/12/18 19:00 参院が片山元総務相の死去発表 2025/12/18 18:25 拉致被害の地村さん、高齢で講演活動休止へ 2025/12/18 18:23 特集・連載 島根大生に命の尊さ伝える 松江、交通事故遺族が講演 2025/6/6 04:00 領有権確立、進展ないまま 竹島の日、22日で20回目 2025/2/22 04:00 国要望が頓挫、独自条例へ 「竹島の日」条例制定尽力の故上代県議 住民の声、怒りを原動力に きょう20回目竹島の日 2025/2/22 04:00 学校図書室の古すぎる本、なぜ廃棄しない? ある規定が“足かせ”に… 適切な廃棄基準も紹介 2025/2/19 04:01 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。出雲市にUターンした野井さんの話。 収穫がつながりをつくる 安来市高齢者クラブ 高木浩さん 絵本の魔法、教室に広がる 邑南町矢上の朝のひととき 矢上小学校読み語りボランティア 白川富美子さん 集いと手仕事で、人生に彩りを 伊藤和子さん