準強姦罪問われた映画監督に懲役10年求刑 2025/12/23 10:47 保存 演技指導を名目に俳優の女性2人に性行為をしたとして、準強姦の罪に問われた映画監督で会社役員の榊英雄被告(55)の公判が23日、東京地裁であり、検察側は懲役10年を求刑した。 無料会員に登録すると 付き記事が毎月5本読める 無料会員に登録する ログインする サービス内容を確認する 保存 記事を保存する この機能は有料会員限定です。保存した記事やフォローした特集をマイページでご覧いただけます。 有料会員になる ログイン 関連記事 名古屋大で薬品爆発、けが人の情報 2025/12/23 12:19 日航の予約システム障害が復旧 2025/12/23 12:18 母親名義のマンションに刺し傷ある男性遺体 2025/12/23 12:09 外国人「育成就労」27、28年度で上限42万人 2025/12/23 11:55 副首都には特別区設置が必要と大阪府市 2025/12/23 11:54 特集・連載 竹島式典「閣僚出席」巡る首相の慎重発言 丸山知事が理解示す 2025/11/12 04:00 暴力団の兄貴分から誘われた「シャブ」 体が宙に浮いている感覚 薬物依存症だった男性(2)〈顔なき…声〉 2025/9/3 18:00 客の前では「王子様」 「オタク趣味」は小学生の頃から コンカフェ店員の女子大生(上)〈顔なき…声〉 2025/8/12 05:00 住民、竹島問題啓発を要望 5年ぶり、領土議連と意見交換 2025/2/22 04:00 島根スサノオマジック 「選手のサイン入りTシャツ」プレゼント もしもの時の防災対策 地元で育つミライのチカラ 島根県立江津工業高校 やっぱり、しまねがいい。Uターンして気づいた暮らしの豊かさ。浜田市にUターンした渕上さんの話。