就職氷河期世代は約2千万人が該当するとされ、日本の人口の6分の1を占める。景気の波に乗った先行世代に比べ「割を食った」「報われない」と語られることが多いが、その嘆きは正当なのか。この世代の研究者2人に聞いた。

 ・後続世代の深刻さにも目を 東京大教授・近藤絢子

 ・「生きよう」を支援したい 千葉商科大准教授・常見陽平