スターバックス コーヒー ジャパンは22日、霧島酒造とのコラボプロジェクトとした施設「KIRISHIMA GREENSHIP icoia(キリシマ グリーンシップ イコイア)」の詳細を発表。27日に開業する。
【画像】スタバ×霧島酒造の新施設、内観ほか(複数ショット)
宮崎県都城市に新設した「KIRISHIMA GREENSHIP icoia」は、建築家・隈研吾氏が手掛けた。植物園、スターバックスの店舗、霧島酒造直営の「KIRISHIMA LIFE STORE ipomea(キリシマ ライフストア イポメア)」のほか、屋上庭園、芝生エリアを設けており、周囲に広がる豊かな自然とともに、利用者にここだけの“いこい”の時間を過ごしてもらうことを目指す。
自然環境にも配慮し、植物園では、焼酎造りで発生する蒸留温排水の熱エネルギーを活用するほか、施設で使用する電力は「サツマイモ発電100%」で運営。都城市内のスターバックス2店舗から出るコーヒー抽出後のコーヒーかすもicoiaの電力となるサツマイモ発電に活用することを予定している。店舗から排出されたコーヒーかすをメタン発酵させて、発電に使う試みは、国内のスターバックスとしては初となる。
コラボプロジェクトのいきさつは、2017年にスターバックスが社内研修で霧島酒造を訪問したことをきっかけに、お互いが取り組む地域や環境についての活動、持続可能な未来への思いが通じ合ったという。「都城にみんなの憩いの場を作りたい」と、2022年から本格的にコラボレーションプロジェクトが始まった。
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