男性を対象にしたそば打ち体験教室がこのほど、安来市広瀬町布部の布部交流センターであり、参加者11人が打ちたてをゆでて味わった。
同センターと布部地区人権・同和教育推進協議会が主催。同市広瀬町梶福留のそば打ち職人加藤進さん(78)が講師を務めた。
エプロンに三角巾姿の参加者は、4班に分かれてそば粉に水を加えて練り、麺棒で延ばして切りそろえた。加藤さんは「練る時は力は軽く入れて」とアドバイスした。初めて参加した近くの販売業加納卓さん(37)は「切りそろえるのが難しかった。包丁が重く感じた」と話した。
打ちたてのそばは割子にし、地元のボランティアが作ったサバのホイル焼きやだし巻き卵、かき揚げ、奈良漬と一緒に全員で会食した。さまざまな太さのそばに笑顔の輪が広がった。(中山竜一)













