1月より放送をスタートした今期冬ドラマ。放送開始から数話が放送され、ドラマファンの評価も定まりつつある。ORICON NEWSでは今冬に放送開始されたドラマにおける満足度調査を実施。回答データをもとに算出した「総合満足度スコア」にてランキングを公開した。冬ドラマ序盤までで“満足度”の高かった3つの作品について、好評なポイントを回答者のコメントを交え紹介する。
【2026年冬ドラマ】序盤の満足度ランキングTOP10 一覧&コメントも
■1位 『リブート』(毎週日曜 後9:00/TBS系)総合満足度スコア:3.51
満足度ランキング1位に輝いたのは俳優の鈴木亮平が主演を務める、TBS系日曜劇場『リブート』。本作は、多くの日曜劇場を手掛けた黒岩勉氏の完全オリジナル脚本で、構想に3年をかけた超力作だ。物語は、妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸が、自らの潔白を証明するため、警視庁の悪徳刑事・儀堂歩の顔に“リブート”し、真実を追うという“エクストリームファミリーサスペンス”。嘘と真実が入り乱れ、怒涛のスピードで展開していく。
アンケートで特に満足度の高かった項目は、キャスト・主演(★ 3.97)、キャスト・主演以外(★ 3.76)、映像(★ 3.56)で、キャスト・主演の満足度が高得点だった。
回答者からは「鈴木亮平さんの演技に引き込まれた!戸田恵梨香さんがかわいかった!」(大阪府/30代/女性)、「鈴木亮平と松山ケンイチの演技が良かった」(富山県/20代/女性)、「演技力の高い役者さんが揃っているので、安心してストーリーに没入できます。戸田恵梨香さんの気の強い女感がかっこよくて最高。続きが気になる」(東京都/30代/女性)とキャストへの評価に加え、「1話から衝撃の展開が次々と起こって、毎回ドキドキヒヤヒヤしながら見ていますが、鈴木亮平さんが職業も性格も全く異なる儀堂と早瀬の二役を演じ分けてることが凄いなと毎回思って観ています」(長野県/20代/女性)、「ストーリー展開、映像描写がスリル満点で面白かった」(埼玉県/40代/男性)、「スリル感がありワクワクハラハラしながら視聴できた。制限時間が表示されるのはわかりやすくて良かった。鈴木さんもリアルな表現で見ごたえがあった」(埼玉県/30代/男性)と、映像やストーリーへのコメントも見られた。
■2位 『テミスの不確かな法廷』(毎週火曜 後10:00/NHK総合ほか)総合満足度スコア:3.50
満足度ランキング2位となったのは、俳優の松山ケンイチが主演を務める、NHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』。原作は、新聞記者である直島翔氏による異色のリーガルミステリー『テミスの不確かな法廷』。発達障害を抱える裁判官をはじめ、裁判所職員、検事、弁護士、それぞれが真実を求めてぶつかりあう法廷の攻防と、時にかみ合わない会話をコミカルに描いた本作は、“普通”とは何か、“正義”とは何かを問いかける。
アンケートで特に満足度の高かった項目は、キャスト・主演(★ 4.15)、キャスト・主演以外(★ 3.80)、セリフ(★ 3.74)で、こちらもキャスト・主演の満足度が高得点だった。
回答者からは「とても重厚なドラマで主演の松山ケンイチさんの演技が素晴らしいと思います。自分の障害と向き合いながらしっかり仕事をしているところが応援したい気持ちになる」(静岡県/50代/女性)、「松山ケンイチさんの演技が上手。説得力があり、興味をもてた」(埼玉県/50代/女性)、「松山ケンイチの発達障害の演技が凄い!視線や体の揺らぎなど、リアルな再現度が高い!」(香川県/30代/女性)と松山の演技に関するコメントや、「鳴海唯さんも作りこみすぎない感じでいい」(北海道/50代/女性)、「面白い!それぞれのキャラも最高。キャスト全員、素晴らしい」(福岡県/40代/女性)と、共演者へのコメントも見られた。
■3位 『豊臣兄弟!』(毎週日曜 後8:00/NHK総合ほか)総合満足度スコア:3.38
満足度ランキング3位となったのは、俳優の仲野太賀が主演を務める、大河ドラマ『豊臣兄弟!』。大河ドラマ第65作で描くのは、戦国時代のど真ん中。強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(ひでなが)。歴史にif(もしも)はないものの、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメントとなっている。
アンケートで特に満足度の高かった項目は、キャスト・主演(★ 3.73)、キャスト・主演以外(★ 3.65)、映像(★ 3.48)で、ストーリー(★ 3.43)の満足度も高かった。
回答者からは「久々のヒット!仲野太賀と池松壮亮の掛け合いが最高に良い!小栗旬の信長役もサイコー!テンポも良いから、これだけ惹かれるのはきっと脚本の力だと思う」(大阪府/50代/女性)、「織田信長役の小栗旬さんがやっぱりハマり役で登場シーンもおもしろかった」(熊本県/40代/女性)、「白石聖さんが存在感発揮していました。今後が楽しみです」(東京都/20代/女性)と、キャストへの評価や「現代的でもあり、わかりやすい。けれど戦国時代はこうだったというリアルさ、残酷さも表現されていた」(長野県/40代/女性)、「桶狭間のシーンが迫力があって良かった」(神奈川県/30代/男性)、「テンポが良くて面白かったです。秀吉の人タラシの片鱗が見えた気がします。秀長の事は詳しく知らないので1年間楽しみです」(鹿児島県/20代/女性)、「とっても面白くて45分があっという間です。主演の仲野太賀はもちろん、どのキャラクターも魅力的で素敵です」(福岡県/40代/女性)と映像やストーリーへのコメントも見られた。
4位以下は次の通り。
■4位『再会~Silent Truth~』(毎週火曜 後9:00/テレビ朝日系)総合満足度スコア:3.27
■5位『未来のムスコ』(毎週火曜 後10:00/TBS系)総合満足度スコア:3.22
■6位『元科捜研の主婦』(毎週金曜 後9:00/テレビ東京系)総合満足度スコア:3.19
■7位『東京P.D. 警視庁広報2係』(毎週火曜 後9:00/フジテレビ系)総合満足度スコア:3.19
■8位『プロフェッショナル保険調査員・天音蓮』(毎週木曜 後10:00/フジテレビ系)総合満足度スコア:3.10
■9位『おコメの女−国税局資料調査課・雑国室−』(毎週木曜 後9:00/テレビ朝日系)総合満足度スコア:3.10
■10位『50分間の恋人』(毎週日曜 後22:15/ABCテレビ・テレビ朝日系)総合満足度スコア:3.06
【調査概要】
≪対象作品≫ 2026年1月1日以降に放送開始で対象放送期間に地上波(深夜枠除く)で放送されたドラマ
≪対象放送期間≫ 2026年1月1日(木)~2月1日(日)
≪スコア算出方法≫ 自社モニター690人における満足度調査を毎週継続的に実施。回答データの満足度と視聴数から「総合満足度スコア」を算出、ランキング化
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