子どもたちの書道作品をじっくりと眺める来場者=大田市大田町、市民センター
子どもたちの書道作品をじっくりと眺める来場者=大田市大田町、市民センター

 大田市子ども書道展の作品展示が14日、同市大田町の市民センターで始まった。園児や小中学生が書いた254点が健やかな成長を伝えている。15日まで。

【写真】大田市子ども書道展 成長伝える過去最多254点 最優秀賞決まる

 市文化協会が市内で活動する書道団体の開眼、江心、五風会などの協力を得て毎年開き、8回目。応募数は昨年を上回り、過去最多となった。幼・小学1年から中学3年の学年ごとに最優秀賞1人、優秀賞4~9人を選出した。

 会場には「うま」「平和な世界」「宇宙への夢」などと書かれた全応募作品を展示。それぞれの作品の力強い線が、一人一人が練習を重ねた様子を表している。

 この日は最優秀賞9人の表彰式があり、それぞれにさらなる精進を誓った。久手小6年の川上杏莉さん(12)は「勢いのある字を楽しく書けた」と受賞を喜んだ。(勝部浩文)

 そのほかの最優秀賞は次の皆さん。

 幼・小学1年生 山崎将真(久手小)▽小学2年生 石倉春洸(同)▽小学3年生 山崎真依(大田小)▽小学4年生 岡田夏奈(久屋小)▽小学5年生 丸山咲花(大田小)▽中学1年生 大国うみ(第一中)▽中学2年生 岩谷萌生(同)▽中学3年生 田儀愛(大田西中)